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利用者:ネイ

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ポケカGBの人物モデル

  • GB攻略本72頁
    • マサシ - 亀山誠司
    • タツロー - 一海達郎
    • アヤコ - 長谷川綾子
    • ケイタ - 松本恵太
  • GB攻略本73頁
    • ソウタ - 阿部壮太
    • ジョータ - 伊東丈太
    • ワタルン - 小野亘
    • マサヒロ - 神立雅裕
    • シンタロー - 窪慎太郎
    • ソウスケ - 国分荘輔
    • マサトシ - 清水理俊
    • ヤスユキ - 高田康行
    • ヤストモ - 中田康友
    • タカシ - 町田敬
      • 以上14名、公式大会の上位入選者
    • ヒロコ - 大橋ひろこ
    • クルシマ - 来島祐介(ポケモンカードマスター代表)
    • タカハシ - 高橋伸哉(ポケモンカードマスター代表)
    • イマクニ? - イマクニ?
  • GB攻略本75頁
  • GB攻略本76頁
  • GB攻略本77頁
  • GB攻略本78頁
  • GB2攻略本100頁
    • サメジマ - モデルあり
    • ルイ - モデルあり
  • 推測のみ
    • クニミ - 川村久仁美
    • メグミ - 笹沼恵(1998年8月、第2回公式トーナメント・シリーズ カメックスメガバトル ジュニアリーグ3位)

スタッフクレジットページの状況

ポケモンバトリオ

現状、ポケモンバトリオ 1弾などのパック一覧記事は公式サイトの一覧に基づくため、下記の問題点がある。

  • ガオーレ以降の一覧記事と違って、HP以外の能力値が実数値ではなく、公式サイトおよびパック本体にある大まかな段階が記載されている。
    • 攻略本および英語版に実数値がある。
  • 技の急所率、コンボ、ボーナス、ひみつボーナス、移動速度といった隠しパラメータが未記載
    • 攻略本では急所率が段階記載(★の数)で、それ以外の隠しパラメータも記載されている。ただし、コンボは後の弾で登場することもあり、以前の攻略本では「なし」と記載される。
    • 英語版ではすべて記載されているが、説明文が英語になっている。
  • 登場トレーナーの手持ちなど、公式サイトに記載されていない内容が存在する。
    • 英語版でも未記載であり、サービス終了して久しいACゲームのため攻略本がほぼ唯一の情報源である。

攻略本はほぼ1弾ごとに出版されており、今となっては入手困難であるが、国際子ども図書館がその多くを所蔵している。18歳以上の人物は国会図書館の本館または関西館、もしくは郵送で本登録しておけば、国際子ども図書館で書籍を閲覧できる。

国際子ども図書館では館内閲覧のみ許可しており、同時に閲覧できる書籍は1人5冊である。複写できるページ数に限りがあるため、開館時間中にできるだけ編集することとなる。したがって、下記の作業を先に済ませるべきである。

  • 国会図書館の本登録(利用証を取得する)。
    • 国際子ども図書館では本登録ができない。
  • パックの個別記事の作成。
    • 土台を整えておくため。数百件はあるので、ボットによる作成が望ましい。

キタカミの里アイテム

キタカミ街道

  • 光る隠しアイテム:モンスターボール、キズぐすり、ちいさなキノコ、クラボのみ、モモンのみ、チーゴのみ、オレンのみを確認

落合川原

  • 光る隠しアイテム:クラボのみ、モモンのみ、キーのみ、オボンのみ、ちからのねっこ、グラスシード、バルビートのしる、イルミーゼのしるを確認
  • けいけんアメXS×2
    • キタカミ六選の看板から南
  • おいしいみず×3
    • キタカミ六選の看板から南
  • わざマシン018(どろぼう)
    • キタカミ六選の看板から北
  • いいキズぐすり
    • キタカミ六選の看板から東
  • キズぐすり×3
    • キタカミ六選の看板から東、草むら
  • どくけし
    • キタカミ六選の看板から南東
  • ピーピーリカバー
    • キタカミ六選の看板から南東、崖の下
  • わざマシン071(タネばくだん)
    • 無人販売所にあるりんごのかごの隣
  • ばんのうごな
    • 無人販売所の隣の木陰
  • けいけんアメM
    • 無人販売所から南東
  • やけどなおし
    • 無人販売所から南西
  • わざマシン111(ギガドレイン)
    • 無人販売所から北西の木陰
  • エフェクトガード
    • 無人販売所から北
  • ネストボール×2
    • 無人販売所から北東、崖の下
  • マックスアップ
    • 無人販売所から北、岩山の手前
  • わざマシン111(ロックブラスト)
    • 東側南の岩山のすぐ北
  • ピーピーリカバー
    • 東側南の岩山から北東
  • テラピースひこう×3
    • 東側中央の岩山のすぐ西
  • わざマシン061(シャドークロー)
    • 東側中央の岩山のすぐ北
  • すごいキズぐすり
    • テラスタルチャデスの東近く
  • わざマシン083(どくづき)
    • テラスタルチャデスの南東近く
  • ちからのねっこ
    • テラスタルチャデスから南西、木陰
  • ちからのこな
    • テラスタルチャデスから北東
  • わざマシン033(マジカルリーフ)
    • テラスタルチャデスから北西、木陰
  • ハイパーボール×2
    • テラスタルチャデスから北西、石の隣
  • ピーピーエイド
    • テラスタルチャデスから北西、川岸
  • わざマシン132(バトンタッチ)
    • テラスタルチャデスから西、川岸に下りたところ
  • つきのいし
    • テラスタルチャデスから北、洞窟の中
  • わざマシン110(アクアブレイク)
    • テラスタルチャデスから北西、滝近くの川岸
  • げんきのかけら
    • テラスタルチャデスから北西、滝近くの川岸
  • わざマシン054(サイコショック)
    • 西側、滝近くの川岸
  • ねむけざまし
    • テラスタルアーボックの近く
  • げんきのかけら
    • テラスタルアーボックの近く
  • ピーピーエイド
    • テラスタルアーボックから南、崖の下

鬼角峡谷

  • こおりなおし
    • 鬼角岩の看板から東側すぐ
  • ミックスオレ
    • 鬼角岩の看板から南東
  • きれいなウロコ
    • 鬼角岩の東にある3つの上陸位置のうち中央から上陸し、その東の川を越えた先の浅瀬
  • みずのいし
    • 北東にある、草むらのない浅瀬

キタカミ原生地域

  • プレミアボール
    • 東側エリアのうち、西側の高台の北東隅
  • わざマシン117(ハイパーボイス)
    • 東側エリアのうち、西側の高台の中央
  • わざマシン158(きあいだま)
    • ありがたい輪の中
  • ピーピーエイド
    • ありがたい輪から東
  • ミックスオレ×2
    • ありがたい輪から北
  • ダイブボール
    • ありがたい輪から北東、川岸
  • インドメタシン
    • ありがたい輪から北西
  • げんきのかけら
    • ありがたい輪から北西、崖の下
  • ピッピにんぎょう
    • 北西の草むら
  • テラスタルかくとう×3
    • 北西隅近く
  • げんきのかけら
    • 楽土の荒地との境界線近く、中央

とこしえの森

  • ケッサクのちゃわん
    • 南西隅近く、固定シンボルのカビゴンがいる洞窟の中
  • すいせいのかけら
    • 南西、固定シンボルのカビゴンがいる洞窟から北

鬼が山

  • ふしぎなアメ
    • 北西の池から北
  • ボンサクのちゃわん
    • 北西の池から北、右側の洞窟の中

楽土の荒地

  • ボンサクのちゃわん
    • ファストトラベル場所の南、洞窟の中
  • なんでもなおし
    • 南東隅
  • たいようのいし
    • 東側の岩山群の南東隅、岩の陰

フジが原

  • かみなりのいし
    • テラスタルドテッコツの南、岩の陰

ポケモンレンジャー

  • 冒頭
<しょうたいじょう>

レンジャーに なりたいという
きみの つよい おもい……

きみが まいにち
ポケモンたちと なかよく くらし
しぜんを いつくしんで いること

こまっている ひとの てだすけを
すすんで していること

レンジャーに なるために
からだを きたえて いること

いままで きみが おくってくれた
7つうの てがみを よんで
それらの ことが
とても よく つたわってきた

きみに あってみたい

レンジャーに ふさわしいか どうか
このめで たしかめたくなったよ

つぎの にちようび
[[フォルシティ]]で まっている

いっしょに おくったのは 
フォルシティまでの ふねの チケット
そして……
ポケモンレンジャーの せいふくだ

それを きて 
みなとで まっていてくれ

その せいふくを きていれば 
きみで あることは
すぐに わかる はずだから

きみに あえるひを
たのしみに まっている

リングタウン レンジャー
リーダー [[ハヤテ]]より
(話しかける)ラプラスおじさん「あおい うみ しろい なみ そして あおくて しろい…… おれの シャツ! ……こんな おてんきのひは ラプラスに のって クルージングと しゃれこみたいね」
(マイナン/プラスルが現れた後、北に進む)ハヤテ「やあ! またせて すまなかった! てがみの きみだね?」
ハヤテ「おくった せいふく ちょっと おおきかったかな? きにするほどでも ないか? ま それはともかく わたしが ハヤテ…… リングタウンの リーダーレンジャーだ きみとの てがみの やりとり たのしかったよ わたしが レンジャーを めざしてたころの あついきもちを おもいだすことが できた おれいを いうよ」
ハヤテ「では レンジャーベースへ あんないしよう レンジャーベースと いうのは レンジャーのための きちのことだ この フィオレちほうには 「フォルシティ」 「リングタウン」 「サマランド」 「ウインタウン」 という 4つの まちがあり それぞれに ひとつずつ レンジャーベースが ある わたしが レンジャーとして はたらいているのは リングタウンという まちだ リングタウンの レンジャーベースは ここから にしへ かなりの きょりが あって」
ハヤテ「いまの なきごえ きいたか? あっちの ほうだ!!」
ハヤテ「まずいことに なってるな あの ヘルガー かなり きがたっているぞ いたずらずきの マイナン/プラスルが たぶん かるいきもちで ちょっかいでも だしたんだろう いきなりで もうしわけないが ポケモンたちを なだめるために きみの ちからを かしてくれ! この キャプチャ・スタイラーを きみに あずける! キャプチャ・スタイラーとは ポケモンと きもちを かよわせるための どうぐだ せいしきな レンジャーしか もっては いけない きまりだが いまは きんきゅうじたいだ! きみは マイナン/プラスルを キャプチャしてくれ! わたしは ヘルガーを キャプチャする! とにかく これを うけとれ!」
ハヤテ「まずは わたしが ヘルガーを キャプチャする!」
ハヤテ「いまから キャプチャの やりかたを せつめいする きみは そこで みててくれ まず タッチペンで したがめんを タッチするんだ!」
ハヤテ「タッチしたまま ペンを うごかすと ラインが ひかれる」
ハヤテ「このラインで ポケモンを ぐるりと かこんでいくんだ! かこむときは ラインを どこで むすんでも だいじょうぶだ」
ハヤテ「ポケモンを かこむと あおいすうじが でてくる このすうじは ポケモンを かこみ つづけると どんどん へっていく」
ハヤテ「あおいすうじが でなくなるまで かこんでいけば いいのだが…… とちゅうで ペンを はなすと キャプチャは しっぱいに なるから ちゅうい してくれ」
ハヤテ「それと もうひとつ きをつけてほしいことが ある」
ハヤテ「ラインに ポケモンが ぶつかってしまうと……」
ハヤテ「このように ラインは きえてしまう さらに ポケモンが ラインを こうげきしてくることが ある」
ハヤテ「ラインが ダメージを うけると スタイラーの エネルギーが へってしまう」
ハヤテ「エネルギーが ゼロになると レンジャーかつどうが できなくなる まあ いいかたを かえれば 「ゲームオーバー」というわけだ では じっさいに いま はなしたことに ちゅういして ヘルガーを キャプチャするぞ!」
ハヤテ「このまま ペンを はなさずに なんども かこむ かこむたびに あおいすうじが どんどん へっていく あおいすうじが でなくなるまで れんぞくして かこんでいくんだ!!」
ハヤテ「あおいすうじが きえて つぎに あかいすうじが でてきたら もう ペンを はなしても だいじょうぶ! いいかい? これは だいじなことだから もういちど いうぞ あかいすうじが でてきたら ペンを パッと はなすんだ!!」
ハヤテ「OK! キャプチャ せいこうだ!」
ハヤテ「よし つぎは きみのばんだ! まずは マイナン/プラスルに ちかづくんだ!」
  • キャプチャ成功
ハヤテ「よくやった! はじめての キャプチャにしては じょうできだった!」
ハヤテ「それにしても とんだ アクシデントだった きみの レンジャーの そしつを しることが できたのは ラッキーだったけどね」
ハヤテ「ヘルガーのやつ おちついた ようだな さあ もといた ばしょに おかえり」
ハヤテ「いまのは 「リリース」といって キャプチャした ポケモンを やせいに かえすことだ レンジャーは りゆうがなければ キャプチャした ポケモンを つれあるくことは できないからね」
ハヤテ「どうやら この マイナン/プラスル きみのことを きにいったみたいだな とはいうものの このまま つれていくわけには いかないし…… レンジャーは そこで せいかつする ポケモンを ほかのばしょに つれていくことは できないんだ さあ マイナン/プラスルを リリース してあげよう」
ハヤテ「おっと わすれるところ だった レンジャーの あかしである 「にんていしょう」を きみに さずけよう ほんらいなら せいしきな にんていテストを うけてもらい その ごうかくの あかしとして わたすもの なのだが…… テストどころか げんばでの じっさいのトラブルに きみは みごとな こたえをだした レンジャーとして にんていしない りゆうなんて どこにもないよ この 「にんていしょう」に かかれていることを よくよんで ここに サインをしてほしい」
  • ちかいの ことば
<ちかいの ことば>

わたしは
ポケモンレンジャーとして
ほこりと ゆうきを むねに
こまっている ひとを たすけ
しぜんを まもりつづけることを
ここに ちかいます。
(主人公の名前)
ハヤテ「おめでとう (主人公の名前)! これで きみは しょうしん しょうめいの ポケモンレンジャーと いうわけだ ……とはいえ まだまだ みぎも ひだりも わからない みならいレンジャーに すぎない とにかく けいけんを つむことだ やすんでる ひまは ないぞ まずは リングタウン めざして おおぞらを ひとっとびだ! さあ こっちへ……」
ハヤテ「またせたな オニドリル! いつものように たのむぞ!」
  • リングタウン
ハヤテ「この マイナン/プラスル ここまで ついてきちゃったな」
ハヤテ「みなれない ばしょだから びっくり したのかな? しばらくすれば また ここに もどってくるだろう そうしたら もといたばしょに かえしてあげることに しようか」
ヒナタ「リーダー おかえりなさい! もしかして かれが きたいの しんじんさん? はじめまして わたし ヒナタ あなたの なまえは?」
カヅキ「リーダー おかえりなさい! もしかして かのじょが きたいの しんじんさん? はじめまして ぼく カヅキ きみの なまえは?」
ハヤテ「きょうから リングタウンの レンジャーになった (主人公の名前)だ」
ヒナタ「(主人公の名前) (主人公の名前)…… うん おぼえた! きょうから おなじ チームで はたらく なかまとして いっしょに がんばりましょう! それから こっちに いるのが わたしの パートナーポケモン プラスル! ほら ごあいさつよ!」
カヅキ「(主人公の名前) (主人公の名前)…… うん おぼえた! きょうから おなじチームで はたらく なかまとして いっしょに がんばろうぜ! それから こっちに いるのが ぼくの パートナーポケモン マイナン! じこしょうかいだ!」
ハヤテ「しょうかいも すんだことだし なかに はいろうか」
ヒナタ「この たてものが リングタウンの レンジャーベースよ さあ はいって はいって!」
カヅキ「この たてものが リングタウンの レンジャーベースさ さあ はいった はいった!」
  • リングタウンのレンジャーベース
イマチ「オーイエー オーイエー きいてますよ きいてますとも! きみ てがみのこ でしょ? うん よませて もらった なかなか いい てがみだったね あ そうそうそうそう ぼくの なまえは イマチ! イマチって よんでね そのまま レンジャーに なって 3ねんめ なんだけど なかなか レンジャークラスが あがらなくてね…… あ レンジャークラスってのは これが また たいへんで…… あ そうそうそうそう! こいつ パートナーの ヤドン! けっこう キビキビ してるほう とにかく よろしくねっ!」
ハヤテ「ぜんいん ここに あつまってくれ!」
ハヤテ「ここが リングタウンの レンジャーベースだ (主人公の名前)も きょうからは ここの メンバーということだ とはいえ いちにんまえの レンジャーとして みとめるには まだまだ ちからが たりない これから まなんで いかなければ ならないことが やまほどあるが だいじょうぶか? ……うん なかなか いい ひょうじょうを しているな いまの きみは ぎじゅつは ともかく きもちは りっぱな レンジャーだ リングタウンの なかまとして いっしょに がんばっていこう!」
セキネ「たいへんだ いちだいじだ! じけんなんだ トラブルなんだ!」
セキネ「きいてくれ リーダー! オレの だいじな ポケモンが ライラのもりに にげちまった! はやいとこ オレのポケモンを キャプチャして ほごしてくれよ!」
ハヤテ「これは (主人公の名前)に ぴったりの ミッションだな ライラのもりに にげてしまった セキネさんの だいじな ポケモンを キャプチャすること これを きみの はじめての ミッションとする! しっぱいを おそれず がんばれ!」
(ミッション「しっぱいをおそれるな!」開始)
セキネ「おいおいおいおい!? しっぱいを おそれるなって リーダー じょうだんだろ? しっぱいは だめだろ! しっぱいを おそれてくれよ! こんな みならいちゃんに ミッション まかせちゃって だいじょうぶ なのかよー!」
ハヤテ「ははは しんぱい ないですよ!」
ハヤテ「リングタウンを でれば そこは ライラのもりだ わたしは さきに いって げんちで まっているからな」
セキネ「まいったな いちばん たよれる レンジャーって ことで リーダーに たのんだのに…… ああ この しんじん たよりない かお しちゃってるよー」
ヒナタ「(主人公の名前) きにしない きにしない! セキネさん くちはわるいけど こころから おもってるわけじゃ けっして ないから そんなことより…… キャプチャ・スタイラーについて かんたんに おしえるわね これには キャプチャいがいにも べんりな きのうが たくさん あるの あら? (主人公の名前)の スタイラー でんげんが はいってないわ ほら ここを こうして…… まずは メニューのだしかた…… ひだりうえに ある (4/4)に タッチするだけ そうすると じぶんの まわりに いろんな アイコンが あらわれるの ちょっと ためしてみて?」
カヅキ「(主人公の名前) きにしない きにしない! セキネさん くちはわるいけど こころから おもってるわけじゃ けっして ないから そんなことより…… キャプチャ・スタイラーについて かんたんに おしえるね これには キャプチャいがいにも べんりな きのうが たくさん あるんだ あれ? (主人公の名前)の スタイラー でんげんが はいってないよ ほら ここを こうして…… まずは メニューのだしかた…… ひだりうえに ある (4/4)に タッチするだけ そうすると じぶんの まわりに いろんな アイコンが あらわれる ちょっと ためしてみて?」
(メニュー以外をタッチ)ヒナタ「キャプチャ・スタイラーの メニューを だしたかったら ひだりうえにある (4/4)に タッチすれば いいのよ ちょっと ためしてみない?」
(メニュー以外をタッチ)カヅキ「キャプチャ・スタイラーの メニューを だしたかったら ひだりうえにある (4/4)に タッチすれば いいんだ ちょっと ためしてみなよ」
(メニューをタッチ後、もどる)ヒナタ「はい OKよ キャプチャ・スタイラーって ほんと すごいんだから ほかにも いまいる ばしょや ポケモンの じょうほうも おしえて くれるのよ それは ほら…… うえがめんに でてるでしょ? あとは じぶんで いろいろ ためしてみてね」
(メニューをタッチ後、もどる)カヅキ「はい OK! キャプチャ・スタイラーって ほんと すごいんだから ほかにも いまいる ばしょや ポケモンの じょうほうも おしえて くれるんだ それは ほら…… うえがめんに でてるだろ? あとは じぶんで いろいろ ためしてみると いいよ」
(話しかける)ヒナタ「リングタウンは はじめてでしょ? フォルシティと くらべれば ちいさい まち だけど みどりがおおくて すみよいところよ ライラのもりに いくまえに まちを ぐるっと めぐってみたら?」
(話しかける)カヅキ「リングタウンは はじめてだろ? フォルシティと くらべれば ちいさい まち だけど みどりがおおくて すみよいところさ ライラのもりに いくまえに まちを ぐるっと めぐってみたら?」
(話しかける)イマチ「ふふふん ふんふん…… おっと はなうたなんか うたってるばあいじゃ なかった! いくぜ しんじんきょういく! えーっと ぼくが おしえて あげられるのは…… あ そうだ! わからないことが あったら 「レンジャーじてん」を みること! スタイラーの メニューのなかに <じてん>って あるから それを タッチすればよし! 「レンジャーじてん」には たいせつなことが わかりやすく かかれているから とにかく ぼくは しょっちゅう こいつの せわに なってるよ! あと そうそうそうそう! ここには 2かいもあって エレベーターで いけるから そのことも いっとくよ いっといたよ」
リングタウン
(話しかける)MCハラッパー「YO YO YO! きみも ドードーに のって キャプチャ・チャレンジに さんかしてみろ YO! ……とかなんとか いいながら じつはまだ じゅんびちゅう! ごめん! また きてくれよな!」
(北に向かう)ヒナタ/カヅキ「(主人公の名前) まってー!」
ヒナタ「(主人公の名前)! はじめての ミッション きんちょう しちゃってる? おもしろそうだから わたしも いっしょに ついてくことにする!」
カヅキ「(主人公の名前)! はじめての ミッション きんちょう しちゃってる? おもしろそうだから ぼくも いっしょに ついてくことにする!」
ライラのもり
  • みならいミッション「しっぱいを おそれるな!」
ハヤテ「では みならいミッションを はじめよう! この ライラのもりに にげた セキネさんの ポケモンを キャプチャすること そして そのポケモンを ここで まっている セキネさんに とどけること とくに むずかしいミッションでは ないはずだ ところで セキネさん にげた ポケモンは なんですか?」
セキネ「にげたのは ほら あれ! いるだろ ほら あれだよ あれ! きが どうてんしちゃって いまは なまえが でてこないけど パワフルなのに ひんがあって しゅるっと してるかとおもえば もよんっと してるとこもあって…… ようするに はやい はなしが ポケモンだよ ポケモン!」
ハヤテ「こまった ヒントだな…… どうだ? (主人公の名前) どの ポケモンか わかったか? わたしも いっしょに いくから どうしていいか わからなくなったら いつでも そうだんしてくれ」
ヒナタ/カヅキ「セキネさんの ヒントは あてにしないほうが いいとおもう」
(話しかける)ハヤテ「まずは やせいのポケモンに ちかづくことだ そして ポケモンに タッチペンでは なくて からだで タッチすればいい そうすることで いよいよ キャプチャに ちょうせんできると いうわけだ」
(話しかける)セキネ「オレの だいじなポケモン いそいで みつけてくれよ!」
(話しかける)ヒナタ「あ そうそう! スタイラーの メニューに <ブラウザ>って あるでしょ? すごく べんりな きのうだから おぼえておくと いいとおもう ポケモンを キャプチャすると データが じどうてきに とうろくされて いくの とうろくされた ポケモンには レンジャー せんようの ばんごうが ふられていてね その ばんごうは フィオレちほうでの かつどうに べんりなように ならべられてるの」
(話しかける)カヅキ「あ そうそう! スタイラーの メニューに <ブラウザ>って あるよね? すごく べんりな きのうだから おぼえておくと いいとおもう ポケモンを キャプチャすると データが じどうてきに とうろくされて いくんだ とうろくされた ポケモンには レンジャー せんようの ばんごうが ふられていてね その ばんごうは フィオレちほうでの かつどうに べんりなように ならべられてるんだ」
(リングタウンに戻ろうとする)ハヤテ「リングタウンに もどるのか? なげだすほど むずかしいことを たのんだ おぼえは ないぞ」
(北に向かう)ハヤテ「そっちじゃないと おもうぞ これは わたしのカンだ」
(しばらく動かない)ハヤテ「ぼんやりして どうした? キャプチャを あきらめたか?」
(チコリータに近づけてから話しかける)ハヤテ「チコリータは キャプチャが たやすい ポケモンだ とはいえ いちど キャプチャの やりかたを おさらいして みようか ポケモンに ふれないように ちゅういしながら タッチペンで グルグルかこむ あおいすうじが きえて あかいすうじが でてきたら タッチペンを パッと はなす おちついて かこめば なにも むずかしいことはない」
(ジグザグマに近づけてから話しかける)ハヤテ「ジグザグマは なまえのとおり ジグザグに うごきまわる かこみにくいと かんじたら うごきを よく かんさつしてみると ヒントが みつかるはずだ ジグザグマの ばあいは ジグザグ うごいたあとに かならず ひとやすみする そのときこそが キャプチャの チャンスだ」
(スバメに近づけてから話しかける)ハヤテ「スバメは すばやいから すこし むずかしいかな しんちょうに しんちょうに ときには おもいきりよく それが わたしからの アドバイスだ」
(はじめてポケモンをキャプチャする)ハヤテ「いい キャプチャだったな ポケモンに きもちが つたわったのが みていて わかったよ」
(チコリータを見せる)セキネ「きみが つかまえたのは オレのポケモンじゃ ないぞ そいつは やせいの ポケモンだ オレの あいつは もっと すっとしていて がっときてる! とにかく いちびょうでも はやく つかまえて くれよ!」
(ジグザグマを見せる)セキネ「そいつは ちがう! オレの あいつは もっと ほこっとして ぱーっとなってる! はやく つかまえてくれないと おひるごはんの じかんだよ!」
(スバメをキャプチャする)ハヤテ「よくやった (主人公の名前)! この スバメこそが セキネさんの ポケモンだ! だまっていて わるかったが わたしは しっていたんだ すくない じょうほうでも こんきよく もんだいを かいけつしようとする しせい それを たしかめたかった きみは ごうかくだ さあ セキネさんに とどけに いこう!」
(再度話しかける)ハヤテ「スバメの キャプチャ みごとだったぞ さあ はやく セキネさんに とどけに いこう!」
  • セキネにスバメを見せる
セキネ「おおおッ! オレの スバメちゃん!」
スバメ「ぴー ひょー!!」
セキネ「……おどろいた やるじゃないか レンジャー! さすがは リーダーが みこんだだけのことは あるな! つらくあたって わるかった どうも ありがとう!」
ヒナタ「やったわね おめでとう! じつは わたしの みならいミッションも セキネさんの スバメさがし だったのよ」
カヅキ「やったね おめでとう! じつは ぼくの みならいミッションも セキネさんの スバメさがし だったんだよ」
ハヤテ「ミッションクリア おめでとう! これで めいじつともに ポケモンレンジャーの なかまいりだ!」
  • 木が燃える
しょうねん「リーダー たいへんだ! そこの きが もえてるよ!」
ハヤテ「なんだって? それは よていがいだ! (主人公の名前)! すぐに しょうかかつどうだ!」
ハヤテ「こんな ときは ターゲットクリアを つかうんだ! ターゲットクリアと いうのは キャプチャして なかまになった ポケモンの ちからを かりて もんだいを かいけつすることだ まずは こんかいの ターゲットである もえている きに タッチして とくちょうを しらべるんだ タッチすると うえがめんに ターゲットの じょうほうが でる 「ひつようなフィールドわざ」と かいてあるところに (みず)マークが みえるだろう これは みずを あらわしている つまり みずがあれば ほのおは きえて もんだいが かいけつする この (みず)マークと おなじマークをもつ ポケモンが ターゲットクリアに ひつような ポケモンということに なる いまから わたしが (みず)の フィールドわざを つかえる ポケモンを さがしてくる」
ヒナタ「リーダーの キャプチャは あっというまよ! ほら! もう もどってきた!」
カヅキ「リーダーの キャプチャは あっというまさ! ほら! もう もどってきた!」
ハヤテ「ミズゴロウは みずを あやつることができる ポケモンだ ねんのため スタイラーに (みず)マークが でるかどうか ミズゴロウに タッチして かくにん してみよう ミズゴロウの フィールドわざが (みず)であることが かくにんできた ターゲットと ポケモンが おなじマークということは? これで ターゲットクリアが かのうだと いうことだ! いいか よく みてるんだぞ! ミズゴロウの ちからを かりて この ほのおを けしてみせよう まずは ポケモンに タッチする そして そのまま ターゲットまで ラインを ひっぱっていく ターゲットと ポケモンが ひかって つながれば OKだ!」
ハヤテ「サンキュー ミズゴロウ! これが ターゲットクリアだ! (主人公の名前) つぎは きみの ばんだ! もう 1ぽんの きの ほのおを けすんだ!」
(話しかける)ハヤテ「はやく ほのおを けさないと きが もえつきてしまうぞ? それとも ターゲットクリアの せつめいを ききたいか?」
(「はい」を選ぶ)ハヤテ「では せつめい しよう ポケモンや ターゲットを タッチすると うえがめんに じょうほうが ひょうじされる ポケモンの フィールドわざと ターゲットの マークが おなじなら ターゲットクリアが かのうだ ……もういちど せつめい しようか?」
(話しかける)ヒナタ「いそいで ひを けさなきゃ! ミズゴロウは きっと かわのちかくに いるはずよ!」
(話しかける)カヅキ「いそいで ひを けさなきゃ! ミズゴロウは きっと かわのちかくに いるはず!」
(リングタウンに戻ろうとする、北に向かおうとする)ハヤテ「そっちに ようじは ないぞ! はやく ほのおを けさないと!」
(ミズゴロウをキャプチャした後に話しかける)ヒナタ「いそいで いそいで! その ミズゴロウの ちからを かりるのよ!」
(ミズゴロウをキャプチャした後に話しかける)カヅキ「いそいで いそいで! その ミズゴロウの ちからを かりるんだよ!」
  • 火を消した後
ハヤテ「ぶっつけほんばん だったけど なんとか クリアできたな!」
(木が燃えはじめた後、しょうねんに話しかけた場合)しょうねん「ありがとう ポケモンレンジャー! もっと ポケモンのきもちを わかるようになって ぼくも いつか レンジャーになる!」
(木が燃えはじめた後、しょうねんに話しかけなかった場合)しょうねん「ありがとう ポケモンレンジャー! あの ぼく…… いおうと おもってて いえなかったんだけど…… あの ひの げんいんは じつは ぼくなんだ! レンジャーの まねをして むりやり ポケモンを つかまえようと したら ポケモンが おどろいちゃって…… そのとき はいた ほのおが きに もえうつっちゃって…… ご ごめんなさい! もっと ポケモンのきもちが わかるひとに なります! ほんとうに ごめんなさい!」
ハヤテ「ぼうや よくいった その きもち けっして わすれるんじゃないぞ さあ わたしたちは レンジャーベースに もどるとしよう!」
リングタウンのレンジャーベース
ハヤテ「さっきの みならいミッションは なかなか みごとだった あそこまで やるとは しょうじき おもっていなかった これからも がんばってくれ」
ハヤテ「ヒナタ/カヅキと (主人公の名前) つぎの ミッションが きまるまで リングタウンを パトロールしてくれ なにか あったら すぐに わたしに しらせるんだ」
ヒナタ/カヅキ「りょうかい!」
ヒナタ「レンジャーは ミッションだけが しごとじゃ ないのよね まちの パトロールも だいじな にんむの ひとつよ まちのひとに いろいろ はなしを ききにいきましょう」
カヅキ「レンジャーは ミッションだけが しごとじゃ ないんだよね まちの パトロールも だいじな にんむの ひとつだよ まちのひとに いろいろ はなしを ききにいこうか」
(話しかける)ヒナタ「この まちのひとって なんか すきなのよね わたし」
(話しかける)ヒナタ「その せいふくって ちょっと おおきめ? そうでも ないのかな?」
(話しかける)ヒナタ「まちのひとが あんしんして くらせるように こうやって みんなのいえを パトロールして まわるのよ」
(話しかける)カヅキ「この まちのひとって なんか すきなんだ ぼく」
(話しかける)カヅキ「その せいふくって ちょっと おおきめ? そうでも ないのかな?」
(話しかける)カヅキ「まちのひとが あんしんして くらせるように こうやって みんなのいえを パトロールして まわるんだよ」
(話しかける)イマチ「パトロールは えんそくじゃないぞ! って ぼくは むかし よく おこられたもんさ! いってらっしゃい!」
  • 外に出る
ヒナタ/カヅキ「いま ポケモンの なきごえが きこえたよね?」
ヒナタ「あっちの ほうよ!」
カヅキ「あっちの ほうだ!」
セキネ「まてまてまて! オレの スバメちゃん! おちつけ! おちついてくれ! オレの スバメちゃん!」
ヒナタ「マイナンが スバメに おいかけられてる! しかも あれは セキネさんの スバメよ! マイナンを たすけないと!」
カヅキ「プラスルが スバメに おいかけられてる! しかも あれは セキネさんの スバメだ! プラスルを たすけないと!」
ヒナタ/カヅキ「スバメを キャプチャして おちつかせなきゃ!」
ヒナタ「(主人公の名前) みて! マイナンが!!」
カヅキ「(主人公の名前) みて! プラスルが!!」
ヒナタ「スバメが しびれて うごけなくなってる! (主人公の名前) チャンスよ! スバメを キャプチャして おちつかせて!」
カヅキ「スバメが しびれて うごけなくなってる! (主人公の名前) チャンスだ! スバメを キャプチャして おちつかせるんだ!」
(スバメをキャプチャする)ヒナタ「やったわね (主人公の名前)!」
(スバメをキャプチャする)カヅキ「やったね (主人公の名前)!」
セキネ「おお だれかと おもったら (主人公の名前)ちゃん じゃないか! また きみに スバメちゃんを つかまえて もらっちゃったな いやいや ありがとう!」
ヒナタ「ところで セキネさん どうして スバメが マイナンのことを おいかけて いたんですか?」
カヅキ「ところで セキネさん どうして スバメが プラスルのことを おいかけて いたんですか?」
セキネ「いや じつはね…… スバメちゃんが かえってきて オレは うれしくて うれしくて あたまをナデナデして あげてたわけ そしたら それを みていた その マイナン/プラスルが たぶん やきもちだろうねえ スバメちゃんに ちょっかいを だしはじめたんだ はじめは がまんしてた スバメちゃんだけど あまりに しつこいので とうとう おこっちゃったという わけなんだね」
ヒナタ「そうだったんですか…… マイナン…… スバメちゃんに ちゃんと あやまりなさい」
カヅキ「そうだったんですか…… プラスル…… スバメちゃんに ちゃんと あやまりなさい」
マイナン「マイ マァーイ」
プラスル「プラ プラァー」
セキネ「マイナン/プラスルのやつ…… もしかしたら さみしいのかも しれないなあ いや なんとなくだけどさ そんなきが するんだよねえ スバメちゃん マイナン/プラスルのことは もう ゆるしてあげて おうちに かえろうかね」
スバメ「ぴー ひょー!!」
マイナン「マァーイ マイッ!!」
プラスル「プラァ プラッ!!」
ヒナタ「セキネさん いってたけど マイナン さみしかったのかな だって (主人公の名前)に すごく あまえてるみたい」
カヅキ「セキネさん いってたけど プラスル さみしかったのかな だって (主人公の名前)に すごく あまえてるみたい」
ヒナタ「もしかして (主人公の名前)は まえから このコのこと しってたの? よかったら おしえてくれない? ……ふうん ……フォルシティの みなとで? ……まちのなかで ヘルガーと けんか!? ……(主人公の名前)の あしに つかまって リングタウンに! みじかい じかんに いろんなことが あったのね そうだ! (主人公の名前)には まだ パートナーポケモン いないよね? この マイナンこそ (主人公の名前)に ぴったりの パートナーだと おもうよ! わたし ほしょうしちゃう! これで きまりね! よかったね マイナン! (主人公の名前)と きみとは たった いまから せいしきな パートナーよ! さあ パトロールを つづけましょ ここからは マイナンも いっしょだね」
カヅキ「もしかして (主人公の名前)は まえから このコのこと しってたの? よかったら おしえてくれない? ……ふうん ……フォルシティの みなとで? ……まちのなかで ヘルガーと けんか!? ……(主人公の名前)の あしに つかまって リングタウンに! みじかい じかんに いろんなことが あったんだね そうだ! (主人公の名前)には まだ パートナーポケモン いないよね? この プラスルこそ (主人公の名前)に ぴったりの パートナーだと おもうよ! ぼく ほしょうする! これで きまりだね! よかったな プラスル! (主人公の名前)と きみとは たった いまから せいしきな パートナーだ! さあ パトロールを つづけよう ここからは プラスルも いっしょだよ」
(ライラのもりに向かおうとする)ヒナタ「どこに いくの? いまは リングタウンの パトロールちゅうよ?」
(ライラのもりに向かおうとする)カヅキ「どこに いくの? いまは リングタウンの パトロールちゅうだよ?」
  • リングタウンのレンジャーベース
ヒナタ/カヅキ「リーダー パトロール かんりょうです!」
ハヤテ「ふたりとも おつかれさま おや? その マイナン/プラスルは? ひょっとして フォルシティから ついてきた あのマイナン/プラスル?」
ヒナタ「そうなんです! まちを パトロールちゅうに ぐうぜん であったんですよ マイナンの いたずらずきは ちょっと こまりましたけど (主人公の名前)への おんは わすれてなかった みたいです リーダー じつはですね……」
カヅキ「そうなんです! まちを パトロールちゅうに ぐうぜん であったんですよ プラスルの いたずらずきは ちょっと こまりましたけど (主人公の名前)への おんは わすれてなかった みたいです リーダー じつはですね……」
ハヤテ「ヒナタ/カヅキ せつめいは いらないよ みれば わかる (主人公の名前)は マイナン/プラスルを パートナーポケモンに きめたんだろう? わたしも みとめよう なかなかの コンビじゃないか! パートナーポケモンのこと わたしからも せつめいしておこう レンジャーは いっぴきだけ パートナーポケモンが もてる まるで ともだちのように きもちを わかちあえる とくべつの ポケモンだ かわいいだけじゃ ない いざと いうときには レンジャーのことを たすけてくれるものも いる きみの マイナン/プラスルも そういう パートナーポケモンに なってくれると いいな」
ヒナタ「わたしは マイナンの ちからのこと おしえてあげる わたしの プラスルも おなじ タイプだから けっこう くわしいの パートナーポケモンの ちからを かりるには パートナーエネルギーが ひつようなの パートナーエネルギーは ポケモンを かこむことで たまっていくのよ」
カヅキ「ぼくは プラスルの ちからのこと おしえてあげるね ぼくの マイナンも おなじ タイプだから けっこう くわしいんだ パートナーポケモンの ちからを かりるには パートナーエネルギーが ひつようなんだ パートナーエネルギーは ポケモンを かこむことで たまっていくぞ」
ヒナタ「これが パートナーエネルギーよ ポケモンを かこむと パートナーゲージに エネルギーが たまって いくの いまから ポケモンを かこむから ゲージを よく みててね」
カヅキ「これが パートナーエネルギー ポケモンを かこむと パートナーゲージに エネルギーが たまって いくんだ いまから ポケモンを かこむから ゲージを よく みててね」
ヒナタ/カヅキ「ほら みて! エネルギーが たまったよ これが まんたんになれば じゅんび OK!」
ヒナタ「マイナンのちからを かりるときは みぎしたの アイコンを タッチして」
カヅキ「プラスルのちからを かりるときは みぎしたの アイコンを タッチして」
ヒナタ「そうすると がめんが きりかわったでしょ ここは キャプチャちゅうに ちからを かりる ポケモンを えらぶ ばしょなの ここで ポケモンを タッチすると うえがめんと したがめんに ちからの せつめいが でるよ」
カヅキ「そうすると がめんが きりかわったよね ここは キャプチャちゅうに ちからを かりる ポケモンを えらぶ ばしょなんだ ここで ポケモンを タッチすると うえがめんと したがめんに ちからの せつめいが でるよ」
ヒナタ「このじょうたいで 「ポケアシスト」を タッチすると マイナンの ちからを かりることが できるわ!」
カヅキ「このじょうたいで 「ポケアシスト」を タッチすると プラスルの ちからを かりることが できるぞ!」
ヒナタ/カヅキ「パートナーポケモンの ちからの かりかたは わかった? ねんのために もういっかい せつめいしようか?」
(「はい」を選ぶ)ヒナタ/カヅキ「それじゃあ もういちど せつめいするね」
(「いいえ」を選ぶ)ヒナタ「キャプチャの ときに パートナーポケモンが いてくれると ほんと こころづよいものよ」
(「いいえ」を選ぶ)カヅキ「キャプチャの ときに パートナーポケモンが いてくれると ほんと こころづよいもんだよ」
ヒナタ/カヅキ「リーダー もし ミッションがなければ もういちど パトロールに まわってこようと おもうんですけど?」
ハヤテ「そうだなあ とくに じけんも ないし…… それじゃあ ヒナタ/カヅキ こんどは ライラのもりを ひとりで パトロールしてくれ」
ヒナタ/カヅキ「りょうかい!」
ヒナタ「わたし なんだか すごく もえてるんだ だって レンジャーベースに がんばりやの ライバルが はいってきたからね!」
カヅキ「ぼく なんだか すごく もえてるんだ だって レンジャーベースに がんばりやの ライバルが はいってきたからね!」
シンバラ教授「まいった まいった! ライラのもりで またしても まよってしまった! おっと そんなことより ひさしぶりじゃの ハヤテ げんきじゃったか? ……ん? そこの みなれぬ わかいのが このあいだ はなしていた しんじんの レンジャーか?」
ハヤテ「おひさしぶりです シンバラきょうじゅ おさっしの とおり かのじょが きたいのしんじん (主人公の名前)です」
シンバラ教授「おお (主人公の名前)くん わしは シンバラじゃ よろしく たのむ きがるに きょうじゅと よんでくれて かまわんぞ」
ハヤテ「それはそうと きょうじゅ このまえ おあずかりした あたらしい スタイラー…… たしか スーパー・スタイラーと いいましたね あれは じつに すばらしい! だからこそ まんがいち わるいやつの てに わたったりしたらと しんぱいで……」
シンバラ教授「いらぬ しんぱいを するな スーパー・スタイラーの そんざいを しってるのは それぞれの レンジャーベースの リーダーレンジャーだけじゃ! おっと こえが おおきすぎたな それに あれは まだまだ しさくひんに すぎんのじゃ ……ところで ハヤテよ ここだけの はなしじゃが スーパー・スタイラーを パワーアップする アイデアが ひらめいてな いても たっても いられなくなって はるばる フォルシティから あるいてきたと いうわけじゃ その すばらしい アイデアとは ようするに……」
ハヤテ「ああ えーと きょうじゅ ちょっと おまちください あっ そうだ (主人公の名前) わるいけど ちょっと 2かいへ いって オニドリルの ようすを みてきて くれないか? いますぐだ」
(話しかける)シンバラ教授「……それでな そのアイデアというのは ようするに ごにょ ごにょ……」
ハヤテ「……なるほど それは すごいですね ということは ごにょ ごにょ……」
(話しかける)イマチ「オニドリルなら 2かいだよ 2かいって いうのは 1かいの うえのことだよ」
  • オニドリルの様子をみた後
ハヤテ「オニドリルの ようすは どうだった? ……ふむふむ ……なるほど そうか いや ありがとう そうそう (主人公の名前)の ミッションが きまったぞ! これから シンバラきょうじゅは フォルシティまで あるいて おかえりに なるそうだ (主人公の名前)は きょうじゅを ごえいして フォルシティまで ぶじに おくりとどけてくれ これを きみの はじめての せいしきな ミッションとする! ライラのもりを すすみ クロッカトンネルを めざせ トンネルを ぬけさえすれば フォルシティは すぐ そこだ!」
シンバラ教授「よろしく たのむぞ (主人公の名前)くん!」
(話しかける)シンバラ教授「さっさと しゅっぱつじゃ! はやく かえって かいはつを すすめたいのじゃ」
(話しかける)ハヤテ「(主人公の名前)への ミッションは シンバラきょうじゅを ごえいして フォルシティまで ぶじに おくりとどけること! ライラのもりを すすみ クロッカトンネルを めざせ トンネルを ぬけさえすれば フォルシティは すぐ そこだ! (主人公の名前) くれぐれも しんちょうにな」
(話しかける)イマチ「きょうじゅを ごえい だなんて すごいよー すごすぎるよー! ぼくなんか きのうのミッション…… 「みみかきを さがせ!」だぜ? みみかきって ほら すぐに どこにおいたか わからなくなるじゃない? そんなこと ない?」
ライラのもり
  • ミッション1「きょうじゅをごえいせよ!」
シンバラ教授「わしを ろうじんだと おもわないでくれ きづかいは むようじゃ どんどん あるいていこう!」
(話しかける)シンバラ教授「はやいとこ フォルシティへ むかおうでは ないか!」
(話しかける)シンバラ教授「よのため ひとのため ポケモンのため…… これが わしの けんきゅうの ポリシーなのじゃよ」
(話しかける)シンバラ教授「おまえさんの せいふく すこし おおきくはないか?」
(リングタウンに戻ろうとする)シンバラ教授「フォルシティは そっちじゃない! じゃあ どっちだと いわれても こまるが そっちでないことは たしかじゃ!」
(しばらく動かない)シンバラ教授「どうした? たったまま ねむっておるのか?」
(マダツボミをキャプチャする)シンバラ教授「おっと わすれるとこじゃった わしから (主人公の名前)くんに おしえてやってくれと ハヤテに たのまれたことがある 「ポケアシスト」に ついてじゃ ちょうど よかった キャプチャした マダツボミで せつめいして やろう 「ポケアシスト」とは キャプチャするときに ポケモンの ちからをかりること そう おぼえればいい くわしく せつめいするから よく みてるんじゃ」
シンバラ教授「「ポケアシスト」を おこなうには まず みぎしたにある アイコンを タッチするんじゃ」
シンバラ教授「そうすると がめんが きりかわる ここで ちからを かりたい ポケモンを えらぶんじゃ」
シンバラ教授「「ポケアシスト」には ふたつのパターンが ある ひとつは ポケモンが ちょくせつ ワザをだして アシストしてくれる パターン (主人公の名前)くんの パートナーポケモンは これに あてはまるようじゃな もうひとつは キャプチャ・ラインを パワーアップしてくれる パターン さっき キャプチャした マダツボミは これに あてはまる」
シンバラ教授「ポケモンを タッチすると 「ポケアシスト」アイコンが でる では さっそく マダツボミの ポケアシスト「くさ」の ちからを かりるとしよう」
シンバラ教授「ポケアシスト「くさ」は ラインを ひくと くさが はえてくる この くさには ふれたポケモンの うごきを とめる こうかがある ポケモンのうごきが とまると キャプチャ しやすいじゃろ?」
シンバラ教授「ただし 「ポケアシスト」の こうかは いつまでも つづくわけでは ない 「ポケアシスト」は うえがめんに でている のこりじかんが ゼロになるまで つかうことができる」
シンバラ教授「このすうじが ゼロになると ちからを かしてくれた ポケモンは じどうてきに リリースされる かんしゃの きもちを わすれずにな」
シンバラ教授「これで 「ポケアシスト」の せつめいは おしまいじゃ ねんのために もういちど せつめいしようか?」
(「はい」を選ぶ)「では もういちど せつめいしよう よく みてるんじゃ」
(「いいえ」を選ぶ)「こういうことは じっさいに やってみて おぼえるもんじゃ とはいえ もうひとつだけ つけくわえさせてくれ 「ポケアシスト」は レンジャークラスが あがれば つかえる しゅるいが ふえる せつめいは レンジャーじてんに ついかされて いくから ときどき かくにんするといい 「ポケアシスト」には あいしょうが あるが それも じてんで かくにんできる せつめいは いじょうじゃ フォルシティに いそごう!」

ポケモンコロシアム

  • エーフィとブラッキーは最初から中途半端に経験値もらってる(エーフィ16372、ブラッキー19055)
  • ゲームスタート時点のもちもの:いいキズぐすり×2、キズぐすり×5、どくけし×2、やけどなおし×2、こおりなおし×2、まひなおし×2、ねむけざまし×2、なんでもなおし×2
町外れのスタンド
(話しかける)ウイリー「あんたも ポケモントレーナーだな?」
(どちらを選んでも)ウイリー「ふっ……。 オレには わかるぜ。 あんた いい目をしてるしな。 きっと あんたのポケモンも 優秀なんだろう。 いずれ 機会があったら 対戦してみたいものだぜ。ふっ……。 まあ オレさまには かなわないだろうけどな。」
(外に出る)ウイリー「おーいっ! 待った 待ったーっ!」
ウイリー「オレの名は ウイリー。 あんたを 見てたら なんだか 無性に勝負が したくなっちまってさ。 あんた どう見ても タダ者じゃあ なさそうだしな。 なあ なあ。 オレと いっぱつ 勝負しようぜ!」
(「いいえ」を選ぶ)ウイリー「何を 言ってるんだ。 冗談だろ? なあ なあ。 オレと いっぱつ 勝負しようぜ!」
(「はい」を選ぶ)ウイリー「よーし! そうこなくっちゃあ! さあ さあ。 こっちだ こっち!」
ウイリー「かあーっ! 燃えてきた 燃えてきた! スロットル全開だぜ!! ブォン ブオォンッ! 行くぞー!!」
(勝利時)ウイリー「ちっ……。 負けちまったか。 オレも まだまだ だな。」
ウイリー「いやあ しかし あんた 本当に 強いぜ。 まいった まいった。 そうだ! 腕だめしに この西にある フェナスシティに 行ってみたら どうだい? そこには オレなんかより ずーっと強い トレーナーがいるから 対戦してみるといいぜ。」
(話しかける)ウイリー「フェナスシティは ここから 西に行ったところだ。 バイクで走れば あっという間さ。」
(ミレイ救出後に話しかける)ウイリー「あれから ずっと あんたとの ポケモンバトルを あたまの中で くり返しているんだ。 あのとき あそこで ああすれば ああなって…… そうか! ああすれば よかったんだ。 よーし このつぎは負けないぜ!」
フェナスシティ
(袋のヒモを引っぱる)ミレイ「プハーッ! よかった 助かった~! ……ここは? いったい あたし どこに 連れて 来られちゃったの?」
女性「ここは 水の都 フェナスシティ。 さっきの ゴロツキから あなたを助けてくれたのは この人よ!」
男性「いやあ 彼の 戦いっぷりは 実に みごとだったよ。 キミにも 見せたかったなあ。」
ミレイ「まあ そうだったのね! ありがとう! え~と… あなたは? そう! (主人公の名前)って 言うのね! あたしは…」
ミレイ「あたしの名前は (パートナーの名前)。 よろしくね! あたし となり町で いきなり あいつらに 捕まっちゃって…… そうだ!! あいつら 変なポケモンを 使ってなかった!?」
男性「変な ポケモン? いや。 普通のポケモンだったけど 変な ポケモンってなんだい?」
ミレイ「そう……。 ううん。 それならいいの。」
女性「何か ワケが ありそうね。 だったら この町の 市長さんに 相談してみるといいわよ。 とっても 親切な人だから きっと あなたの チカラに なってくれるはずだわ。 市長さんの お宅は この先の ふんすい広場の 階段を上がった 左がわよ。」
ミレイ「市長さん? そうね そうだわ! 市長さんに 聞けば 何か わかるかも! ねえ (主人公の名前)。 ずうずうしいとは 思うんだけど あたし 他に たよる人がいないの。 お願いだから しばらく あたしと一緒に いてくれない?」
(「いいえ」を選ぶ)ミレイ「そんなあ……。 また あいつらが 来るかもしれないし……。 お願いだから しばらく あたしと一緒に いてくれない?」
(「はい」を選ぶ)ミレイ「ありがとう (主人公の名前)! うふっ。 そう言ってくれると 思ってたんだ! (主人公の名前)が 一緒なら また あいつらが来ても へっちゃらだね! じゃあ しばらくの間 よろしく お願いします!」
フェナスシティ市長の家の前
ジャキラ「ん? 旅のトレーナーくんかな。 ふむ……。見れば なかなか いい面構えをしている。 フフフ。 キミとは またどこかで 会うことになりそうだな。」
トレトレ
(左上の女性に話しかける)ミレイ「あ! それって ポケモン デジタル アシスタント! 略して P★DA ですね! (主人公の名前) あなたも ちゃんと 持ってるでしょ?」
(話しかける)セイギ「やあ。ボクが この トレーニングセンターの責任者 セイギだ。 見たところ ふたりとも 旅をしているようだね。 どうだい? せっかく ここに 来たんだ。 少しバトルで きたえていくかい?」
(「いいえ」を選ぶ)セイギ「あはは。 何も えんりょなんか することないさ。 せっかく 来たんだ うちの トレーナーたちと 対戦してみるといいよ。」
(「はい」を選ぶ)セイギ「ようし。 それでは トレーニングセンターの トレーナーたちを 紹介しよう。 用意が できたら 真ん中の バトルエリアに行って 左側に 立ちたまえ。」
(再度話しかける)セイギ「用意が できたら 真ん中の バトルエリアに行って 左側に 立ちたまえ。」
(バトルエリアに行く)ミレイ「(主人公の名前) がんばってね! あたし 応援してるから!」
セイギ「準備が できたようだね。 それでは はじめよう。 対戦相手は 全部で4人。 みんな 手ごわいぞ。 では 最初の 対戦相手の 登場だ!」